ブリーダー崩壊
アイラ、きらら、藍くん、そして仲良くして頂いている親戚さん達の出身犬舎の埼玉県のブリーダーが崩壊しました
今のところアイラは遺伝性の病気、(股関節形成不全・コリーアイなど)は出ていませんが、親戚さんには
このような症状が出ているワンチャンがいます
それに、ボーダーコリー以外にもチワワ・ウィペットなどのワンチャンもいました
なので、もしかしたら、その子たちにも遺伝性の病気がでているかもしれません
そして今まで、1年に2回出産させられていたママたちは他のブリーダーさんの所に引き取られたとか・・・
遺伝するんですよ!!!
この話を聞いたとき、アイラのママのプリンを引き取りたいと思いました。でも、もーどこにいるのかもわからない状態・・・
もし、みなさんの周りにこのブリーダーからワンチャンを迎え入れた方がいるのなら、このことを教えてあげて欲しいです
↓親戚さんのくるみちゃんのままさんからのメッセージです
拡散お願いします!
くるみを含め、ここの出身のコはと にかく遺伝性の先天性股関節形成不 全のコが多いです。
母犬は皆血縁関係にあるので、くるみと母犬が違っても発症する確立は 高いです。
くるみ血統図↓
http://www.jbms.info/anc/fc/Function.php?CHK=1&LID=15637
股関節形成不全の検査は沈静下での レントゲンで診断できます。
ペンヒップでの診断をおすすめしま す。
誤診断が少ないようです。
診断ができる獣医が限られています ので、ペンヒップのHPで検索して もらうと分かります。
http://research.vet.upenn.edu/pen nhip/LocateaPennHIPVet/tabid/353 9/Default.aspx
繁 殖を考えている方、本格的にドッグ スポーツを考えている方、検査をお すすめします。 異常がなければ安心して過ごせます が、 異常があれば早めに治療ができます 。 我が子の仔犬を産ませたい気持ちは よく分かりますが、この病気をなく す手立ては繁殖が鍵なんです。 病気やそれに伴うオペで苦しむコを 少しでも減らす為に協力お願いしま す。
くるみは幸い早期に発見でき、関節 炎を予防する為のオペが適用できま した。
適用条件が細かくあり、発見が早期 である事が一番大事だそうです。
オペ後は良好な事が多く、ドッグラ ンで遊ぶ事もできるそうです。
それでも完治はしません。
プレートは一生入れたまま、何より オペの負担は大きいです。
それでも、関節炎がひどくなった場 合に適用されるオペは痛みが残り予 後は良くない場合が多いそうです。
とにかく、早期での発見が大事です 。
見た目に分からなくても関節の緩み は出ている事が多いです。
検査する事を先のばししないでくだ さい。
たった一度の沈静をかける勇気で、 大事な我が子との楽しい生活が保証 されるんです。
検査をしている間、愛犬は全く痛い 思いはしません。
沈静がかけられる状態だと獣医が判 断すれば、何にも怖い事はないんで す。
愛犬の為に検査をしてあげてくださ い。
そして、この事を周りのボーダー仲 間に広めてください。 知らずに後で重症になって後悔する 方、面倒みれなくて捨ててしまう方 を出来る限りなくしていきたいので す。
-----------------------------------------------------------------------------------
興奮してしまっていて、上手く伝えられてなくてごめんなさい・・・

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今のところアイラは遺伝性の病気、(股関節形成不全・コリーアイなど)は出ていませんが、親戚さんには
このような症状が出ているワンチャンがいます
それに、ボーダーコリー以外にもチワワ・ウィペットなどのワンチャンもいました
なので、もしかしたら、その子たちにも遺伝性の病気がでているかもしれません
そして今まで、1年に2回出産させられていたママたちは他のブリーダーさんの所に引き取られたとか・・・
遺伝するんですよ!!!
この話を聞いたとき、アイラのママのプリンを引き取りたいと思いました。でも、もーどこにいるのかもわからない状態・・・
もし、みなさんの周りにこのブリーダーからワンチャンを迎え入れた方がいるのなら、このことを教えてあげて欲しいです
↓親戚さんのくるみちゃんのままさんからのメッセージです
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くるみを含め、ここの出身のコはと にかく遺伝性の先天性股関節形成不 全のコが多いです。
母犬は皆血縁関係にあるので、くるみと母犬が違っても発症する確立は 高いです。
くるみ血統図↓
http://www.jbms.info/anc/fc/Function.php?CHK=1&LID=15637
股関節形成不全の検査は沈静下での レントゲンで診断できます。
ペンヒップでの診断をおすすめしま す。
誤診断が少ないようです。
診断ができる獣医が限られています ので、ペンヒップのHPで検索して もらうと分かります。
http://research.vet.upenn.edu/pen nhip/LocateaPennHIPVet/tabid/353 9/Default.aspx
繁 殖を考えている方、本格的にドッグ スポーツを考えている方、検査をお すすめします。 異常がなければ安心して過ごせます が、 異常があれば早めに治療ができます 。 我が子の仔犬を産ませたい気持ちは よく分かりますが、この病気をなく す手立ては繁殖が鍵なんです。 病気やそれに伴うオペで苦しむコを 少しでも減らす為に協力お願いしま す。
くるみは幸い早期に発見でき、関節 炎を予防する為のオペが適用できま した。
適用条件が細かくあり、発見が早期 である事が一番大事だそうです。
オペ後は良好な事が多く、ドッグラ ンで遊ぶ事もできるそうです。
それでも完治はしません。
プレートは一生入れたまま、何より オペの負担は大きいです。
それでも、関節炎がひどくなった場 合に適用されるオペは痛みが残り予 後は良くない場合が多いそうです。
とにかく、早期での発見が大事です 。
見た目に分からなくても関節の緩み は出ている事が多いです。
検査する事を先のばししないでくだ さい。
たった一度の沈静をかける勇気で、 大事な我が子との楽しい生活が保証 されるんです。
検査をしている間、愛犬は全く痛い 思いはしません。
沈静がかけられる状態だと獣医が判 断すれば、何にも怖い事はないんで す。
愛犬の為に検査をしてあげてくださ い。
そして、この事を周りのボーダー仲 間に広めてください。 知らずに後で重症になって後悔する 方、面倒みれなくて捨ててしまう方 を出来る限りなくしていきたいので す。
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● COMMENT ●
かんかんさん
コメントありがとうございます
何か協力できることがあればなんなりと言ってください!!
こちらこそよろしくお願いします!
コメントありがとうございます
何か協力できることがあればなんなりと言ってください!!
こちらこそよろしくお願いします!
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なんとかブログをいじれるようになりました汗
これからもよろしくお願いします♪